みなさん、このようなリスクもありますけど、
もっとオークション、エンジョイしちゃいましょう!
か・・・。
]]>A LITTLE BIT ME, A LITTLE BIT YOU!!!http://murakon.exblog.jp/5914061/2007-04-18T20:34:16+09:002007-04-18T20:34:16+09:002007-04-18T20:34:16+09:00murakon1968モンキーズ
さて、モンキーズ第3弾シングルはいわく付きのものとなりました。
オリジナルは'67年3月に発売。レコード番号は66-1004。
1003は欠番となっています。
なぜか?
もうご存じの方が多数と思いますが、
B面の曲が問題でした。
当初はB面は"SHE HANGS OUT"でした。
ドン・カーシュナー氏の”早業”でプロモーション・レコードもこのカップリングで配布されてしまいました。
しかしこのシングルのB面は、メンバーとの約束で、モンキーズが演奏する音源を収録すると言う契約を無視してしまったのです。
ちょっとしたトリヴィアですが、イギリス盤のB面、"THE GIRL I KNEW SOMEWHERE"ですが、
何と、イントロの出だしの部分が抜けてしまっています。
どうも出だしの部分を間違えて飛ばしてしまったようです。
(アメリカからの海外用マスターテープが原因とは考えにくい。)
いろいろとネタが多いシングル盤と言えますね。(^_^);
]]>I'm A Believer!!!http://murakon.exblog.jp/5866171/2007-04-09T22:20:00+09:002007-05-21T19:23:06+09:002007-04-09T22:20:48+09:00murakon1968モンキーズ
Monkeesの第二弾シングルは"I'm a believer/(I'm not your) Steppin' stone"。
アメリカでは'66年11月にリリースをされて、予約の段階でミリオンセラー。
何とも凄い売れ行き!
神の耳を持つと言われていたドン・カーシュナー氏の販売作戦は見事に大当たりと言うところでした。
ニール・ダイアモンドの作り出す歌いやすいメロディーと、コテコテの”彼女にぞっこん”路線の歌詞が良いのです!
ぼちぼちアップできるくらいのアイテムが手に入りましたので、
モンキーズ関係のレコードのコレクションを紹介していきたいと思います!]]>The Second Anniversary!http://murakon.exblog.jp/5341718/2007-01-22T01:52:03+09:002007-01-22T01:52:03+09:002007-01-22T01:52:03+09:00murakon1968未分類
皆様のおかげでこちらのブログを立ち上げて丁度2年になりました!
Thanks a lot for the anniversary of 2nd year coming!
I'm awful glad to read these Monkees' records that I have.
They are all of my fun and watch them.
Best regards.
(Never have the foreigners responded...)
]]>よく見つけました!http://murakon.exblog.jp/5295391/2007-01-13T03:10:35+09:002007-01-13T03:10:35+09:002007-01-13T03:10:35+09:00murakon1968モンキーズ
さて、前回のミスプリントのレコードのお話、続き。
(このジャケット写真、ライノから出ているMISSING LINKSのジャケットと同じシチュエーションですなぁ。)]]>誰にでも失敗はあります・・・http://murakon.exblog.jp/5259318/2007-01-06T12:26:11+09:002007-01-06T12:26:11+09:002007-01-06T12:26:11+09:00murakon1968モンキーズ
こんなグループ、いたかぁ?
]]>明けましておめでとうございます!http://murakon.exblog.jp/5231978/2007-01-01T00:42:00+09:002007-01-06T04:30:00+09:002007-01-01T00:42:08+09:00murakon1968モンキーズ
モンキーズ・ファンの皆様、
A Happy new Year!!!
]]>ホセ・フェリシアーノhttp://murakon.exblog.jp/4904994/2006-11-07T13:57:03+09:002006-11-07T13:57:03+09:002006-11-07T13:57:03+09:00murakon1968RCA
One more mile!
Yeah, when the road gets rough,
Her good love is alwayls just enough...
そんな日を記念してか、デラックス・エディションとして2つのタイトルが”新たに”Rhino様から本日発売されました。
"The Monkees" と "More of The Monkees"。
ファンにとってはもう耳タコの様に聞いて、目を瞑っていてもよく知っているタイトルですね。
”なんだよ、Rhinoのホームページでサンプルも聞いたけど、今までの音源じゃん、たまにオクラ音源を何曲か見っけたから出しただけだなぁ。”とお察しするご同輩が多いのでは?
あま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!
それはRhino様を完全に侮辱してます!!!
凄い気合い入ってますよ、Rhino様。
オリジナル曲は当時のマスターを使ってますからこれと言った進展はないですが、
ボーナストラックに命をかけているRhino様はそこが違いますね!
確かに今までの”未発表曲”ですけど・・・
”1,2,3,4!”とか、”Where is my money?"
とか、曲の冒頭でしゃべってみたり、ミックスが今までと違うし、終わりまでちゃんと演奏してみたり、ほとんどマザーテープからのミックス・ダウンですご~く聞きやすくていい音なんです!
これはモンキーズファンにとって素晴らしいアイテムであることに違いはありませんよ!
さすが、Mr. Bill Inglot, The Legend of the Mixer of The Monkees!!!
Do not ask for love.
もう皆さん、知ってますよね。
ミッキーが歌ってるあの宗教じみたムズイ意味の歌。
これ、デイビーが歌ってるテイクが入ってますけど、ビックラしちゃいました!
ビックラを通り越してあっけにとられて何も考えずに3回繰り返して聞いてしまいました。
”こんなのありか~”
なんか、ストーンエイジのレア・ペットのLv1を捕獲したような気分。(全然解らないでしょうな。)